1) Mac OS Xのインストーラをダブルクリックしても 「Mac OS Xはこの機種にはインストールできません」 表示が出てインストールできません | |
2) 2つのボリュウムを準備片方にMac OS 9.1Jを インストル後、XPostFactoをダウンロード コントロールパネルのように見えますが アプリケーションパッケージなので システムフォルダーに入れる必要はありません | |
3) Mac OS XのインストールCD-ROMをセットしてから XPostFactoをダブルクリックすると 右のような起動画面が出ます。 しばらく待っても画面が変わらないときは 起動画面をクリックしてください | |
4) 有償サポート(掲示板への投稿)有無 確認
サポート(掲示板への投稿)は英語だけです ここでは「No Yet」でかまいません
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5) 右上の Restart in: は「Mac OS X」にチェックを入れ
Mac OS X をインストールしたいボリュウムを選択
右下の「Optionノ 」を押します | |
6) 青で囲った部分はチェック無し
赤で囲った部分にチェック入れます
この画面を閉じます (左上のクローズボックス □ をクリック)
※ここでは2次キャッシュを有効にせず Mac OS Xインストール後、CPUメーカーのドライバーを インストールするのが、一番確実です。 | |
7) 左側に3) でセットしたインストールCD-ROMが 選択されているのを確認
右側のInstal from CDノ」を押します | |
8) 「Instal from CDノ」を 選ぶと 必要なファイルのインストール後、自動的に再起動します | |
9) 再起動後は、文字ばかりの画面が続きますが そのまま待ちます | |
10) Mac OS Xのインストールが無事始まります。 iインストール後、自動的に再起動して Mac OS Xが使用出来るようになります | |
11)2次キャッシュを有効にする
・Mac OS X10.1〜10.2.8の場合 「Sonnet X Tune-Up 1.2.7」をインストールします
2004年11月現在の Sonnet X Tune-Upバージョン1.2.7は Mac OS X10.3非対応です。注意してください | |
・Mac OS X10.3の場合 PowerLogix社の「CPU Director1.5f6」をインストールします | |
Backside cache status : On Boot setting : Enable Chache を、選択して 再起動してください | |