その為、両者の相性が非常によい。(はず?)
OSが、開発されるときには、流通しているハードのことを考慮に入れて開発される。
(逆に言えば、ハードよりも以前に発表になったOSは、作動しない)
Performa588の場合、販売された時のOS漢字Talk7.5以前の
漢字Talk7.1xは、基本的には作動しないはずだが
「LC630用」漢字Talk7.12は、
CD-ROM起動もでき、インストールしたシステムも問題なく作動した。
起動も早く、ハードディスクやメモリの使用量も少ないので、なかなか快適です。
LC630とPerforma588は、マザーボードの設計が非常に似通っている(?)ので
このようなことが出来るかもしれません。
・品番?:J693-0277A(Ver J-1.0)日本国内用です。
(注)LC630用でも、販売時期により 漢字Talk7.5のものもあります。